竹内まりやさんの33年ぶりの全国ツアー「souvenir2014」の最終公演(12/21)を日本武道館で観てきた。
デビュー35周年にあたり、「私の35年間の音楽人生を支えてくださったファンの皆さんに、直接お会いして感謝の意を伝えたい。その理由一つでやろうと決心した」というツアー。
夫の山下達郎さんがバンマスを務める「山下達郎バンド」との豪華共演、軽妙な“夫婦トーク”が最高に楽しかった。
9月には山下達郎の「Maniac Tour」を中野サンプラザで観た。
既に還暦を過ぎている山下達郎は来年デビュー40周年を迎えるという。
その記念すべき年を1年後にひかえた今回のツアーのタイトルは「Maniac Tour」
これまでライブで演奏していない作品ばかりを披露するというファンにはたまらない企画だった。
まずはセトリから
01.アンフィシアターの夜
02.家に帰ろう
03.マージービートで唄わせて
04.Forever Friends
05.戻っておいで私の時間
06.ドリームオブユー
07.五線紙
08.たそがれダイアリー
09.OH NO,OH YES
10.元気を出して
11.ウイスキーが、お好きでしょ
12.幸せのものさし 象牙海岸
13.告白 駅
14.シングルアゲイン 幸せのものさし
15.象牙海岸
16.駅
17.プラスティックラブ
18.Sweetest
19.静かな伝説
20.人生の扉
(アンコール)
21.すてきなホリデイ
22.不思議なピーチパイ
23.September
24.J-BOY
25.リンダ
26.Let It Be Me
27.いのちの歌
デビュー曲から最新アルバム「TRAD」まで、全27曲、3時間あまりのコンサートだった。
個人的にはアルバム「UNIVERSITY STREET」からもう数曲演奏して欲しかった。
特に「Isn't It Always Love」、「涙のワンサイデッド・ラブ」は生で聴きたかった。
後半は演出もよかった。
「リンダ」は山下達郎がベースを担当したアカペラ。
「Let It Be Me」では夫婦のデュオ
「いのちの歌」はまりやさんのピアノ弾き語り
弾き語りでのまりやさんのミスタッチはご愛嬌ということで。
「人生って平凡な日々の繰り返し、特別なことなんてない」
彼女のそんなひと言が心に残ったコンサートだった。
座席は1階。センターから多少左よりの前から2列目。
斜め右前は、フジテレビの軽○アナと、カト○ン。斜め右後ろは荻○目陽子。
ワンブロック左隣の前列には黒柳○子。その他、「ウイスキーはお好きでしょ」をアレンジした服部○久の姿もあった。
VIP席を準備してくれた友人にあらためて感謝。
そんな友人からコンサート終了後に、「まりやちゃんと握手した」と興奮したメールがあった。
彼にとっては、人生は平凡な日々の繰り返しではなく、特別な1日だったようだ。
デビュー35周年にあたり、「私の35年間の音楽人生を支えてくださったファンの皆さんに、直接お会いして感謝の意を伝えたい。その理由一つでやろうと決心した」というツアー。
夫の山下達郎さんがバンマスを務める「山下達郎バンド」との豪華共演、軽妙な“夫婦トーク”が最高に楽しかった。
9月には山下達郎の「Maniac Tour」を中野サンプラザで観た。
既に還暦を過ぎている山下達郎は来年デビュー40周年を迎えるという。
その記念すべき年を1年後にひかえた今回のツアーのタイトルは「Maniac Tour」
これまでライブで演奏していない作品ばかりを披露するというファンにはたまらない企画だった。
まずはセトリから
01.アンフィシアターの夜
02.家に帰ろう
03.マージービートで唄わせて
04.Forever Friends
05.戻っておいで私の時間
06.ドリームオブユー
07.五線紙
08.たそがれダイアリー
09.OH NO,OH YES
10.元気を出して
11.ウイスキーが、お好きでしょ
12.
13.
14.
15.象牙海岸
16.駅
17.プラスティックラブ
18.Sweetest
19.静かな伝説
20.人生の扉
(アンコール)
21.すてきなホリデイ
22.不思議なピーチパイ
23.September
24.J-BOY
25.リンダ
26.Let It Be Me
27.いのちの歌
デビュー曲から最新アルバム「TRAD」まで、全27曲、3時間あまりのコンサートだった。
個人的にはアルバム「UNIVERSITY STREET」からもう数曲演奏して欲しかった。
特に「Isn't It Always Love」、「涙のワンサイデッド・ラブ」は生で聴きたかった。
後半は演出もよかった。
「リンダ」は山下達郎がベースを担当したアカペラ。
「Let It Be Me」では夫婦のデュオ
「いのちの歌」はまりやさんのピアノ弾き語り
弾き語りでのまりやさんのミスタッチはご愛嬌ということで。
「人生って平凡な日々の繰り返し、特別なことなんてない」
彼女のそんなひと言が心に残ったコンサートだった。
座席は1階。センターから多少左よりの前から2列目。
斜め右前は、フジテレビの軽○アナと、カト○ン。斜め右後ろは荻○目陽子。
ワンブロック左隣の前列には黒柳○子。その他、「ウイスキーはお好きでしょ」をアレンジした服部○久の姿もあった。
VIP席を準備してくれた友人にあらためて感謝。
そんな友人からコンサート終了後に、「まりやちゃんと握手した」と興奮したメールがあった。
彼にとっては、人生は平凡な日々の繰り返しではなく、特別な1日だったようだ。