Top10 『せつな』 Songs

第7位

娘が嫁ぐ朝 by Tulip(1976年)

娘が嫁ぐ朝


曲の途中からゆったりとした曲調に変化して、ハモンド・オルガンの音が印象的なバラードの変わるところが、ポール・マッカートニーの曲に似ていると思って、当時(高校性)聴いていた曲です。

でも結婚して娘が生まれてからは違った意味で印象深い曲になりました。

男は、“過去に生きる”という典型的な例なのかなぁ

そんな歌詞ですよね。