昨晩はジャズ・フュージョン界で活躍するサクソフォン奏者のDavid Sanborn氏がなんと、
我が×場に出現!!

Sできる限り音数を少なく!!

そしてエモーショナルに!!

生で聴いた彼の音色は、かなりかためというか金属的だったので、ちょっとイメージとは違っていましたが、キーボードとの短いセッションでは彼の十八番の泣きのフレーズを聴くことができました。

ちなみに彼は空気清浄機とマンゴーは欠かせないようです。