「カバーズ」RC サクセション(1988年)

26 RC当時はコマーシャリズム的な匂いと「イモなドラマは見たくもねえ〜」に代表されるような当時のトレンドを素直に受け入れない姿勢に、どちらかと言うとマイナス評価だったけど…。
発売中止の顛末を含め、まさしくロック!です。
聴けば聴くほどに良さがわかってきたアルバム。
特に名曲「イマジン」を翻訳した清志郎のセンスは最高です。